空間をうまく利用したハイリビングがある住まい

空間をうまく利用したハイリビングがある住まい

お家のデータ

施工店
ユニバーサルホーム 福岡南店
建物の大きさ

4LDK+ロフティースペース
1階:60.62㎡(18.33坪)
2階:55.50㎡(16.78坪)
合計:116.12㎡(35.11坪)

階数
2階
敷地面積
家族構成

お客様の声

各担当者からのメッセージ

  • この度はご新築おめでとうございます。
    私としても自慢の一棟となりました。
    今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

△▼△ お住まい情報 △▼△

外観

外観は白を基調とした塗装で、屋根は黒を採用。

シンプルですっきりとした印象です。

2階の屋根は「掛け違い屋根」を採用しており、
南側の屋根の上に5.6Kw太陽光発電システムを搭載しています。

 

 

 

リビング

何と言っても明るく開放感がある約21.5帖のLDK。

リビングスペースはハイリビングとなっており、天井の高さが約3.6メートルあります。

高い天井がより広々とした印象を与えてくれます。

床やキッチンのカウンターの木目が、落ち着きのある空間を演出。

シンプルでありながら温かみのあるデザインとなりました。

採光は南側に設置された大きな窓からと、ハイリビングの天井付近に設置された窓から
自然光がたっぷりと差し込み、日中は照明を使わずに明るく過ごすことができます。

 

 

キッチン

クリナップ「ステディア」のフルフラットキッチンを採用。

キッチンとダイニングが横並びのレイアウトになっているため、
料理をしながら家族やゲストとのコミュニケーションが取りやすく、
食事の準備や片付けもスムーズに行えます。

また、キッチン本体の前面が収納になっており、
奥行きが浅いため細かなモノの収納に◎

キッチン横にはリビング側から利用できる可動棚を設計。
飾り棚としても利用でき、キッチンをより魅力的に彩ります。

 

キッチンの天井は下がり天井を施工。

吊り戸棚を設置せず、キッチン全体が広く感じられ、視覚的な圧迫感も軽減されています。

毎日の料理を楽しく快適にするための工夫が詰まっており、家族全員が集う場所として、
また料理を通じてコミュニケーションが生まれる空間です。

 

キッチン背面にはカウンタータイプのカップボードを設置。
カップボードの横幅は約3.6メートルあり、大容量の収納となりました。

家電製品をたくさん置けるようにあらかじめカウンター上にコンセントを複数設けています。

 

 

 

ファミリークローク

リビングとホールの2カ所から行き来できる設計です。

横幅は約3.5メートルあり、ハンガーパイプと枕棚、奥には可動棚を設けています。

家族みんなの普段使いの衣類やリビング収納として利用できます。

 

 

 

洗面所

洗面所も広めに設計されており、約3メートルの奥行きがあります。

高い位置には横長のFIX窓を設け、明るい空間となりました。
また、高い位置にあるため、外部からも見えにくく防犯面も◎

床は、耐水性に優れたタイルを使用しています。
水回りでも安心して使用できるタイルは、毎日の掃除も簡単で、
湿気が多い場所でも劣化しにくいのが特徴です。

 

洗面台はTOTOの「ドレーナ」シリーズ。

シンプルでありながら、造作洗面台のようなデザインが魅力です。

広々としたカウンタースペースは、毎日の身支度や家族での使用に最適。

大容量の引き出し収納が2つあり、タオルや日用品をすっきりと整理できます。

鏡もシンプルで、木目調のフレームが全体の統一感を保っています。

 

 

 

トイレ

こちらのトイレは、階段下の空間を利用して設置されており、
機能性とデザイン性を兼ね備えた仕上がりとなっています。

落ち着いたグレー壁紙を採用し、シックでモダンな雰囲気を演出しています。

床は水に強いタイルを使用しており、ブラシや洗剤を使用しての清掃が可能で、
清潔感が保たれやすいデザインとなっています。

手洗い場や収納棚が設置されており、使い勝手も抜群です。

 

 

 

お風呂

TOTOの「サザナ」を採用。

アクセントパネルは人気の「クレアライトグレー」、浴槽やカウンターは
白で統一し、清潔感ある明るい空間となりました。

 

 

 

寝室

約6帖ほどの広さがります。

ホワイトの床とライトグレーの壁紙で明るくも落ち着きのある雰囲気です。

大きな窓を設置し、日中は電気を付けなくても◎

 

クローゼットは横幅約3.5メートルあり、大容量の収納となっています。

扉は引き戸を採用。

扉を開け閉めする際に、扉が出っ張ることがないため、モノがあっても
邪魔になりにくくなります。

 

 

 

ロフティー

2階ホールから続く階段を上がるとロフティースペースがあります。

リビング天井が高くなっている部分の上部を利用して作られた空間となっています。

 

ロフティースペースの天井は屋根の勾配を利用した勾配天井。

勾配天井にすることで高さを確保し、有効的に空間を利用することが可能です。