

自分自身の過去の家づくりの苦い体験がこの仕事を選んだ理由。
- Q. 自己紹介をお願いします。
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営業副部長 井尻幸喜です。
- Q. 出身地はどちらですか?
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鹿児島県です。
- Q. ユニバーサルホームに入社したのはいつ頃ですか?
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平成9年2月です。
- Q. なぜ、家づくりのお手伝いをしているのですか?
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小学校2年の時、両親が家を建てたのですが、その時の家が、私が高校を卒業するくらいには大掛かりなリフォームが必要になりました。
そこで大金が必要になってしまったので、今から家を建てる方にはそういう思いをしてほしくないと思ってこの仕事につきました。


家づくりは毎回すごいプレッシャー。
- Q. 井尻副部長の、得意な分野は何ですか?
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今まで、多くのことを経験してきましたので、それを元にした提案ができると思います。
- Q. 宗像店に建築をお願いしたら、どんな良いことがありますか?
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よくある言葉だと思いますが、スタッフ全員が「お客様第一で考えている」というところだと思います。
ミーティングの時に必ず確認するのは「その提案はお客様のためを思ってのことなのか?」「それともこちらの都合なのか?」というところを必ず確認しています。 - Q. 井尻副部長は、家づくりに対して、どのような気持ちで取り組んでいますか?
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毎回、すごいプレッシャーを感じます。家づくりは、商品ももちろん大切なのですが、それ以上に作り手側の思いというのもすごく大切だと思います。お客様に提案する前には、これがベストの提案なのかどうか?
何度も考えて「これなら大丈夫!」と思ったところでご提案するように心がけています。 - Q. 井尻副部長は、どんなお客様の家を建てたいですか?
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お客様を選ぶなんてことは考えたことがないのですが、当社に来場される前に、いろいろなメーカーを見て何が良いか分からなくなったといわれるお客様は結構いらっしゃいます。
そのような方には、ぜひ一度来場頂きたいです。
『家づくりで失敗することはありません!』と自信を持って言えます。

家造りは大変な作業。 それに関わる以上、私達も真剣です。
- Q. 最後に「これから家を建てようという方」へ伝えたいことはありますか?
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家造りは大変な作業になると思います。
そのような仕事に携わっている以上、私達もやはり真剣になります。
もしかしたら、他社で大丈夫といわれたことを否定するかもしれません。
今すぐ建てたい方に1~2年待ったほうが良いというかもしれません。
無責任に良いことばかりは言えませんので、厳しいこともお話しするかもしれません。
それでも最後はそれがお客様の幸せにつながると信じて、お話していこうと思っています。
