我が家の主役は妻!キッチンを中心とした動線計画のタイルの家
お家のデータ
- 施工店
- ユニバーサルホーム 福岡南店
- 建物の大きさ
-
3LDK+2S
1階:73.00㎡(22.08坪)
2階:73.25㎡(22.16坪)
合計:146.25㎡(44.24坪) - 階数
- 敷地面積
- 家族構成
- ご夫婦+お子様4人
お客様の声
\\お施主様の実際の生の声を動画でもお楽しみください//
■お施主様インタビュー動画■
「いい担当者と出会って最高のおうちづくりができました」約4分
1、家を建てようと思ったきっかけを教えてください。
きっかけは、4人目の子供が生まれるタイミングで、 アパートがどうしても手狭になってきたとういうこともあり、
このタイミングで家建てようと思ったのと、もう1つの理由は、1番上の子が小学校に上がるタイミングでもあったので、
小学校の学区の関係で、できれば小学校に上がる前に家が完成できればと思って、家づくりを進めました。
アパート環境は、5人で住んでいて、どうしても収納がちょっと足りないこともあり、ちょっと手狭だったのが(当時)困ったところです。
2、営業担当の対応はいかがでしたか?
素晴らしかったです。特に妻とよく話をしてもらったんですが、 女性の担当者ということもあり、
水回りのことなど、そのあたりはよく相談にのってもらったという話を聞いてます。ショールーム も一緒に同行してもらったり、
やはり細かいところに気がついてもらえるのは、本当にありがたかったという話を聞いてます。本当に良かったです。
3、工事担当の対応はいかがでしたか?
良かったです。女性の工事担当者の方で細かいところまで報告も定期的にいただきましたし、
現場で色々な提案もしていただけたのがありがたかったです。
現場を見に行った時にもしっかりと管理していただいてるのを感じましたし、本当に助かりました。
4、アフターメンテナンスはいかがですか?
問題が起きたわけではないので、まず建物自体 しっかりしてて安心してます。
梅雨時期に扉の閉まり方とかが悪くて、ちょっと調整していただきたい時に連絡したら、すぐに来ていただきました。
少し時間がかかる時には途中経過や進捗の報告もいただきましたので、こちらから催促することもありませんでした。
5、設計でこだわったところは?
一番のお気に入りの場所は LDK です。
キッチンは妻のこだわりが形になりましたし、私はダイニングとリビングの空間を少し区切られたような
ダイニングとキッチンにしたかったので、その点はすごくこだわりましたし何回も図面を書き直してもらいました。
6、これから家を建てようという方へ、アドバイスや応援メッセージをお願いします。
大事だと思ったのは、信頼のできる担当者ではないかなと思います。
モデルハウスを見に行っても実際にそのモデルハウスに住むわけではないので、自分が思い描いてるものを形にしてくれる担当者であったり、
自分が気づかないところを提案して、埋めてくれる 担当者の方は非常に重要だと思いました。
私自身も「ああ、そういうことを気にしてなかったな」という点もあったので、そういう話をしてもらったことで
本当に満足のいく家を建てることができましたので、 是非、いい担当者と巡り合ってほしいです。
各担当者からのメッセージ
△▼△ お住まい情報 △▼△
~子ども4人と過ごしても息苦しくないリビング計画と主役のキッチン~
元気な子どもたちの声がにぎやかに弾む住まい。
「我が家の主役は妻です」というこだわりの間取りは5LDK+S。
奥様の日々の家事を少しでも軽減できるよう検討した間取りは、キッチンを中心とした家事動線がご主人一番のこだわりポイントです。
炊事・洗濯・収納などキッチンと一直線に空間がつながる最短家事動線は奥様を想っての間取り計画となりました。
奥様はもちろん、4人の子どもたちも自分たちで片付けができるように考えた適材適所の収納計画は、
大容量のシューズクロークやパントリーだけでなく、日々の生活をイメージしながら収納するモノを考え、
場所や収納部材を検討。収納を適材適所に散りばめ散らかりにくい住まいを実現。
家族が多いからこそ、子ども4人と過ごしても息苦しくないリビング計画にこだわり、
リビング階段に吹抜けを取り入れることで、開放的なくつろぎのリビングが完成しました。
外観は重厚感のあるタイルを採用し、大きく広がる寄棟の屋根が印象的。
ベージュとブラウンの2色のタイルが、周囲の環境と柔らかく溶け合い、
優しい雰囲気の中にも圧倒的な存在感があります。
室内は床には濃いの無垢床を採用して落ち着いた空間に仕上がりました。
リビング階段と吹抜けで開放感も抜群のお住まいです。
▽▲▽ページ最下部にあるルームツアー動画もぜひご覧ください▽▲▽
外観
「飽き」のこない外観にこだわり、2色のタイルをご採用。
正面から見える窓や屋根、バルコニーの手摺りのバランスも熟考され、採用するモノを選定されました。
重すぎず、洗練された仕上がりの中にも、優しい雰囲気と圧倒的な存在感が共存する外観に仕上がりました。
リビング
ゆとりのあるリビングは子ども4人と過ごしても息苦しくないよう、自然光を取り込む大きな窓、
ダイニングとリビングを仕切る壁も天井部分を開口にし、圧迫感が出にくいよう工夫をしました。
無垢の床材はオイル仕上げで、べたつくことなくさらさらと肌触りが良いのが特徴です。
ユニバーサルホームの「地熱床システム」で1階全室床暖房を搭載し、夏は涼しく、
冬は床暖房で1階のどこにいても、ぽかぽかと一年中はだしで過ごせます。
リビングから2階へとつながる階段は、リビング側の手すりをアイアンにし、開放感があります。
リビングの床と階段の踏板の色を合わせ、落ち着いたまとまりのある仕上がり。
壁紙は白で統一し、暗くなりすぎない工夫がさりげなく素敵な空間になっています。
階段下は収納として空間を余すと頃なく活用しています。
洗面台
毎朝の身支度など、どうしても時間が重なり、洗面台は大混雑しがち。
そこで将来を見据えて洗面所を独立させ、さらに横幅のある洗面ボウルを採用(サンワカンパニー)されました。
洗面ボウルはモノを置ける可動式の天板があり、2人並んでも余裕の広さです。
この天板は簡単に取り外しすることができ、仕切りのない洗面ボウルはお掃除も簡単♪
洗面台の横には収納ユニットを施工し、コスメやタオルなどをたっぷり収納できるオープン収納を設けました。
さらに鏡の後ろにも収納スペースがあり、衛生的に歯ブラシなどが管理できるようになっています。
キッチン
全面が開く海外製の食洗機を搭載したキッチンはTOYOキッチン。
本体の石目の扉の色だけでなく、水栓やシンクの形状、天板の仕上げまで細かくお打合せをし、奥様お気に入りのオリジナルキッチンが完成しました。
ダイニング側に収納があり、日々の配膳や学習道具を子どもたちが自主的に片づけられ、お手伝いができるように計画しました。
床は3色のヘキサゴンタイルで仕上げ、インテリアのアクセントになるだけでなく、調理中の汚れもサッと拭けるお手入れのしやすさも考慮しています。
キッチンの天井は少し下げ、木目の壁紙でシックな仕上がりになりました。
換気扇、キッチン収納もキッチンの天板と合わせてステンレスをご採用。
キッチン収納は食器だけでなくダイニング側から生活感が隠せるよう、家電などを扉の中に収納できるようになっています。
ダイニング側の天井に間接照明を設けることで圧迫感を排除し、高級感のある落ち着いた雰囲気になりました。
ダイニング
キッチン前のダイニングはリビングと「区切った」間取り。
リビングをダイニングを緩やかに仕切り、TVなどを設置しないことで、食事中の家族の会話が弾むよう計画。
6人掛けのダイニングテーブルを置いても、テーブルの周りをぐるりと回れるゆとりのある空間となっています。
調理中もダイニングにいる子どもたちに目が行き届く心地良い距離感。
照明にはペンダント照明とダウンライトを採用し、生活シーンに合わせて照明の使い分けができるようになっています。
玄関
玄関正面は、意匠性の高い室内装飾タイル(LIXIL:エコカラット)と間接照明をご採用。
一番に目に飛び込んでくるのは正面の壁面タイル、間接照明で印影が浮かび、まるでホテルのエントランスのようです。
床は艶のある60cm角のタイルをご採用。壁紙も白に統一することで清潔感のある明るい印象の仕上がりになりました。
ゲストを迎える素敵な玄関空間です。
家族が多いとどうしても散らかりがちな玄関ですが、この問題を解決するのは、約3帖のシューズクローク。
玄関から靴のまま入り、靴を脱いで室内に入れる2Wayになっています。
玄関側は目隠しの扉を設け、室内側はあえて扉ではなく、ロールスクリーンを採用し来客時のみ目隠しとしてご活用されているとのこと。
普段は玄関側の扉も開けっぱなしにすることでワンアクションで身支度、収納ができるのがポイント。シューズクローク内には靴用の可動棚だけではなく、
アウターなどをかけたまま収納できるハンガーパイプなども設置されています。
玄関ポーチ
家族やゲストを迎え入れる玄関ポーチはLDKからも見える間取り設計。
タイルデッキを玄関前からリビング前まで広くとり、ゆとりのあるポーチスペースになりました。
ポーチタイルは30cm×60cmのタイルを半分ずつずらして貼る馬踏み目地(うまふみめじ)仕上げ。
また、ポーチの天井には意匠性の高い、レッドシダーを張った軒天をご採用。無垢材のため一枚一枚色や木目が違うのが特徴的です。
木目の玄関ドアとの調和を取り、あたたかな印象で、玄関ドアは扉の両側に明り取りがあり、
玄関ドアの幅が広いことで重厚感のある玄関になっています。
子供部屋
子ども達が小さいときは、一緒に過ごすことが多いため、子ども部屋はあえて区切らず、
一つの大きな部屋をベッドスペース・プレイスペース・スタディースペースにゾーン分けをしました。
将来は、それぞれの部屋を間仕切りれるようあらかじめ設計されており、ドアや収納はそれぞれの部屋に設けられています。
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