若年層・子育て世代にも人気!
今、平屋の需要が高まっています
国土交通省の建設着工統計によると、居住専用住宅の着工棟数に占める平屋の割合は21年度に12年度比約1.8倍の14.0%に拡大しています。
平屋は「昔ながらの家」というイメージがあり、これまでは主に中高年層に人気でしたが、最近では子育て世代やおしゃれに敏感な若い夫婦など、若年層からも平屋住宅の需要が高まっています。
あれっ?コンパクトでも部屋数とれるかも?
平屋ならスペースを
無駄なく有効活用できる!
2階建ての場合、階段や2階のトイレなどが必要ですが、平屋だと、それらのスペースをすべて居住空間に充てられるため、無駄が無く必要最低限のスペースで十分な部屋数を確保する事も可能です。床面積を有効活用することで、その分の建築費用も抑えることができます。
ユニバーサル
ホームなら
ヒミツはユニバーサルホーム独自の「地熱床暖房」
ユニバーサルホームの最大の特長である基礎工法「地熱床システム」に床暖房を組み合わせたものが「地熱床暖房」です。床材に直接発熱体を施工する一般的な床暖房と異なり、基礎からじんわりと熱が伝わるため熱くなりすぎず、また一階全面床暖房なので、家中が心地よい暖かさに包まれます。※一階全面には玄関土間、及び浴室は含まれません。
おしゃれな
無垢フロアだから
ワンフロアで
家事がラクになる動線で「名前のない家事」を解決
平屋の特徴であるリビング、キッチン、寝室、水回りなど、シンプルでコンパクトな動線になっていることで、いつも家族の距離感がちょうど良く、コミュニケーションが取りやすい設計になっています。
ワンフロア
だから
すべての部屋と設備にフラットアプローチ
平屋住宅には、階段がないことも大きな魅力。洗濯や掃除の昇り降りの手間も労力も省ける、家事負担の少ない楽チン設計です。小さなお子様のいるご家庭では、階段から転落するリスクもなく、家事をしている間も目が届くので安心です。
イマドキの
平屋は
スキップフロアや小上がり和室で誰もがあこがれる平屋住宅を建てる
平屋住宅は、上層階がない分、天井を高くすることが可能で、部屋空間をタテ方向に広げることで、さらにゆとり感をプラスできます。
天井の高くなった部分をライフスタイルに合わせてスキップフロア、小上がり和室などにカスタマイズでき、新たな暮らしの空間を生み出します。
※小屋裏収納・床下収納は居室利用できません。天井高さ1.4M(最大)。建築地域の行政判断により2階建てになる場合がございます。
部屋空間をタテ方向に広げることで、平屋にゆとりをプラスします。リビングからつながる小上がり畳コーナーは、小さなお子様の遊び場やお昼寝に。来客時にはゲストルームにもなります。上部に設けた小屋裏収納が、季節のものをしまうのに便利です。
延床面積:87㎡(26.32坪)
間取り:3LDK
寝室は、ゆとりある空間を緩やかに分ける事で夫婦それぞれのスペースを設けました。将来的には壁や仕切りで子ども部屋として独立空間にすることも。マルチスペースは趣味やテレワークに利用するなど、より自分たちらしく生活するためのスペースです。和室は普段は引き戸を開けてリビングの延長として、来客時には宿泊スペースとしてマルチに使える空間です。
延床面積:92.5㎡(27.98坪)
間取り:3LDK
部屋空間をタテ方向に広げることで、平屋にゆとりをプラスします。玄関からつながる土間空間にはアウトドア用品など大きなものを、リビング側からはストック品などを収納でき、リビングを広々と使えます。収納の上には子どもの遊び場にもなる居住空間を設けました。
延床面積:88㎡(26.62坪)
間取り:2LDK
※小屋裏収納・床下収納は居室利用できません。天井高さ1.4M(最大)。建築地域の行政判断により2階建てになる場合がございます。
開放感ある吹き抜けのリビングに、家族が集う平屋の住まい。ロフトは秘密基地のような、子どもたちの楽しい遊び場に。キッチンから見上げたところにロフトがあるので、子どもたちも安心して遊べます。リビングやダイニングが散らからないのも良いポイント。床暖房と無垢フローリングで、冬でも素足で過ごせるほど暖かく、明るく快適な住まいです。
3LDK+ロフト/延床面積:93.25㎡(28.21坪)
全面床暖房(ロフトを除く)で脱衣所も暖かく、子どものお風呂上りにはその場ですぐクリームを塗ってあげられます。
※全面床暖房には、玄関土間及び浴室は含まれません。
一番お気に入りのリビングは吹き抜けで開放感があり、自然と家族が集まる憩いの場になっています。
子どもたちのお気に入りの遊び場ロフトは、おもちゃも収納できて、リビングやダイニングが散らかりません。
無垢床のフロアは裸足でも快適。平屋にしたことで子どもたちも家の中を駆け回って遊んでいます。
老後を考え、1階で生活が完結する平屋に。大きな三角屋根が特徴の白基調の外観に、床暖房の無垢床、クロスや照明にこだわり、落ち着くおしゃれな理想のデザインになりました。広いスペースを確保したリビングには、引戸で個室にもできる小上がりの和室を設置。普段は引戸を開け放して、広々とした空間を楽しんでいます。キッチンはペニンシュラタイプで、料理をしながら外を眺めることができるのが魅力。家族でゆったり暮らしを楽しめる理想の住まいです。
2LDK/延床面積:101.27㎡(30.6坪)
ペニンシュラキッチンなので料理をしながら家全体を見渡せ、家族と繋がります。上部の黒いクロスとペンダントライトがお気に入りです。
玄関へ自転車を置くため空間を広く設けました。床材と同じ素材を台座にしたニッチ収納もこだわりポイントです。
カラーコーディネートにこだわりグリーンとグレーのクロスに。洗面器もグレーにすることで全体の統一感をだしています。
キッチン・リビングから眺められるテラスでは、毎週のようにBBQを楽しんでいます。夏場には庭でプールも楽しめます。