その理由は、住まいの足元を支える
ユニバーサルホームの「基礎」にあります。
独自の「地熱床システム」はあなたを
守る驚異のテクノロジーです。
建ててからではもう遅い!
本当は怖い床下浸水とその対策豪雨のニュースでよく耳にする「床下浸水」。床上でなければ心配は要らないと思い込んでいませんか。
床下浸水の実態とその対策方法を建てる前に知っておきましょう。
近年、夏場に限らず、春から秋まで多発しているゲリラ豪雨。
土砂や下水を含んだ汚泥は臭いが酷く不衛生であり、床下浸水をしてしまった場合、床をはがして土砂・ごみ等を取り除く作業や、
清掃・乾燥作業、消毒作業……など、大掛かりな補修をしないと床下が腐ってしまい、そのまま家に住み続けることはできません。
被害状況にもよりますが、補修費用が数百万円になることもあります。
写真は床下浸水をしてしまった住まい。土砂や木片を含んだ汚泥が床下へ流れ込んで沈殿したため、清掃や消毒など、多額の修復費用が必要になってしまった。 (※注 写真は「地熱床システム」を不採用の住まい)
ユニバーサルホームの住宅基礎「地熱床システム」の住まいは、床下がないため床下浸水が起こりません。
通常の木造住宅は、床下の湿気を防ぐために通気口や床下を設けますが、 ユニバーサルホームの「地熱床システム」は、その床下を土・砂利・コンクリートで密閉しています。 大きな被害につながる床下浸水が、物理的に発生しない構造です。床下の通気スペースから雨水が侵入。その際、土砂や廃棄物なども流れ込むため、大規模な修繕が必要となる。
床下が密閉構造のため、雨水やその他の侵入も避けられる。
注文住宅についてじっくり検討したい方はこちら